医者の仕事は本当に大変な仕事だと思う。人間は、必ずと言っていいほど病気になり、軽い病気は市販の薬で治すことも可能だろうが、やはり大きな病気や怪我は医者に頼るものである。特に、大きな事故や急な病気は医者に頼らなければ、どうする事も出来ないので、医者の力を信頼する以外に方法はない。自分も交通事故や病気になったこともあり、現在は子供もいるので急な病気等は、やはりすぐ病院に走ることが多い。ただ、時間外や休日は医師も休みの方が多く、常勤してる医師も少ない。
また、救急病棟等のテレビをよく目にするが、本当に大変な時は睡眠時間もなく、食事もロクにとれない程の大変さが見てとれる。言ってみれば、家族の理解や自分が健康でないと出来ない仕事であり、そういう医師という仕事は、休みのない常勤業務であり、寝る場所すらなかなかとれないような業務体系になっている。そういう事もあるのか、近年は救急病棟もかなり減ってきたように思える。特に思うのが、小児科の病院の体制である。大人の場合は、我慢や口でしゃべれるために病気や怪我の具合は応答できるが、子供の場合はなかなかそういうわけにはいかない。
自分の子供もインフルエンザの熱等で救急車に乗ったことはあるが、そこから病院を探すまでに、かなりの時間を費やした。病院の救急患者の受け入れ態勢もしかりながら、やはり医師の常勤が少ないのであろう。そういう事を考えれば、国もやはり救急病棟の設立や構想ももう少し考えてくれた方がいいのではないだろうか。