医師は常勤ばかりとはかぎらないようで-医師の常勤と非常勤の違いとは|地方の常勤医師の募集について

医師は常勤ばかりとはかぎらないようで

医師は常勤で働くのが普通なのだと思っていたら、実は、案外そうでもないらしいです。大きな総合病院で働いている勤務医なら、その病院だけの常勤の人が多いようですが、中規模以下の病院だと、非常勤で働いている医師が結構な人数いて、常勤でありながら非常勤を兼務している医師を含めると、かなりの数に上るといいます。何故そうなっているのかというと、お医者さんの世界独特の仕組みが、その背景にあるようなんです。そもそもお医者さんと言えば、誰もがお金持ちを想像します。

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たしかに平均年収などを見ると、世の中一般よりずっと高くて、羨ましいのですが、実は勤務医と開業医では、収入に10倍近い差があるのが現状です。よって、総合病院の常勤の医師のお給料というのは、実はそんなに高くはありません。そんな医師たちの多くが、研究日という、本来は大学院などで勉強しているお医者さんのために設けられた、仕事とお休みが混ざったような日に、非常勤の仕事を引き受けて収入を増やしているんです。家の近くのクリニックに行くと、週に一回、何曜日にだけ来て診察をしているお医者さんがいますが、彼らの大半がほかの病院で常勤の医師として働いています。

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アルバイトといっていい働き方で、一日の手当ては数万円になることが多く、週一日でも、年間で計算するとかなりの収入になり、勤務医たちの重要な生活費になっています。別の病院で働くことで、普段の病院ではできない経験をつめるメリットもあり、医師の世界ではごく当たり前の働き方になっているといいますから、病院にかかるときには、覚えておいてもいいかもしれません。

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