地方の常勤医師の募集について

病院への患者数の増加の一方で、特定の診療科については医師の不足が問題となっています。特に地方の病院では、急患の受け入れなどの中核病院としての機能が求められている一方で、常勤医の不足が大きな問題となっているのが実情です。そこで救急患者の受け入れにも支障があり、他の病院への依頼せざるを得ないケースもあるのです。そのような診療科では、大学病院からの非常勤の派遣でしのぐケースもあり、医療現場は非常に不安定な状況でもあるのです。そこで特に地方都市であったり離島の中核病院では、恒常的に常勤の医師を募集しているのですが、なかなか人員を満たせないのも実情と言えると思います。特に病院の勤務医は、当直や救急患者の受け入れなどで長時間勤務なども多く、激務の職場でもあるので、開業医となってしまうケースも多いのです。また特に地方都市や離島の病院では、人員の不足で更に激務に拍車がかかり、更に医師不足が深刻化するという悪循環に陥っているのが実情です。そこでこのような病院では全力で常勤の医師の募集を行っているのですが、やはりなかなか応募者がいないのも実情なのです。特に産婦人科であったり小児科のような、都市部でも不足気味の診療科であればなおさらのことだと思います。このような地方や離島の病院で医師の定員を満たすには、勤務条件の改善や高い年収の保証が必要だと言えると思います。都市部で中堅の常勤医の年収であれば、1500万円前後のケースが中心だと思いますが、地方の場合には2000万円以上の年収や宿舎の準備も必要だと思います。

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